寝てもすっきりしない疲れ
寝てもすっきりせず、朝から身体が重くて怠い、そんな状態ってありませんか??
実は私も昔から朝が弱くて弱くて(^_^.)笑
そんな私ですが、ちょっとの工夫で昔よりも随分と楽になっているのでシェアさせていただきますね!!
①寝る前3時間以内には食べるのを控える、アルコールを控える
②寝る前30分以内にはタバコを吸わないようにする
③ストレッチで首をよく伸ばして筋肉の疲労を和らげる
④足裏にある脳の反射区を刺激します
まず、寝る前の食事は睡眠の質を著しく低下させてしまい、起きた段階で熟睡感もなく最悪なスタートになってしまうので、3時間前までには食事を終えたいところですね。
どうしても遅くなってしまう場合には、ヨーグルトやバナナ等の消化がよさそうなものをチョイスしましょう!(^^)!
それとアルコール!!たしかに酔っぱらうと簡単に寝入ることができるんですけど、こちらも睡眠の質を下げます。。だから熟睡感もなく朝から辛くなりますよ!
食事と一緒にたしなむ程度が個人的には最も良いかと思います。特にオススメなのは白ワインと赤ワインをグラス1杯分程度ですね(^_^.)
寝る前のタバコってどうしてあんなに美味しいんでしょうね!!??
なんかリラックスできると思いませんか??笑
でも脳科学的にも寝る前のタバコはNGみたいです。。寝入り・寝起きいずれにも悪影響なので寝る直前(30分以内)の喫煙は控えましょうね。
首のストレッチは睡眠の質を向上させますし、めっちゃ気持ちいいです!!!
首は様々な神経が通っている場所ですし、脳に直接つながっている大切な部分!!
特にデスクワークをする人は1日中、首に負荷がかかっている状態なのでせめて寝る前には筋肉を伸ばしてリラックスさせてあげたいところですね(^_^.)
ゆっくりと呼吸をしながら、前後左右・斜めをそれぞれ30秒~1分くらいずつ伸ばすだけでも疲れと眠りが全然違ってきます!!
最後に、足の親指の腹部分にある脳の反射区を優しくマッサージしましょう。
片方の手で足を固定して、もう片方の手の親指を使って疲れを揉みだすイメージです。
こちらもデスクワークの方は特にですが、パソコン等のデジタルデバイスによって脳はかなり疲れています!!
脳の反射区を刺激することで日頃溜まった疲れを解消し、スッキリとした頭と熟睡感を手にすることができますよ!!
最高の人生にするには最高の睡眠が必要不可欠だと思います(^_^.)
それでは、今この瞬間を大切に!!