30代サラリーマン卒業までの奮闘記

30代でサラリーマン卒業して起業するぞ!

お題「迷い」と「決断」

迷いと決断っていうお題について簡単に書いてみたいと思います(^_^.)

 

日常の小さな積み重ねになりますが、迷いがあるとそこで心理的な負荷が生じてしまい、心にも余裕がなくなってストレスがかかる、脳も疲れる、迷う回数というのはできる限り少なくした方がいい!!

 

スティーブ・ジョブズオバマ元大統領が普段着る服に対して意志力を使うことなく同じ種類の服を選択していたことは有名な話。

 

私もちょっとだけ見習って、翌日着る服は決めてすぐに着られる状態にしてから寝るように習慣づけました。

そして、冬はさらなる裏ワザがありまして、翌日の服を着てそのまま寝ます(^_^.)笑

朝、何を着ようか迷うストレスや焦りもなければ、冬の寒い朝に着替えるというストレスまでなくなった!!笑

 

日常で起きてくる小さな迷いに対する決断の習慣。

仕事でも私用でも、ちょっとめんどくさいな~って思うことあるじゃないですか。

でも同時に、なんか興味はあるかも、みたいな感覚が湧くこともあるじゃないですか。

そんなときはなるべく直観に従うように習慣づけています!!

というのも、迷いに迷って分析してみても最終的には直感的な部分を高確率で選択するからです。

但し、データを元にした慎重に分析が必要な事柄についてはこれは当てはまらないのでそこは気を付けていますけどね。

 

最後に、自分にとっては大きな決断。

私は会社員として生きていくことを卒業すると決断しました。

その部分に全く迷いがないので、今は兼業だとしても日々積み重ねることを淡々と習慣的にできていると思います。

決断していなければ、ちょっとしんどいことがあったときに、会社員という立場が甘い誘惑をたくさんしてくると思います。

極論、ただ毎日会社に行くだけでお金はいただけるわけですからね。笑

そんなつまらない人生はくそくらえです、どうせなら、人生を笑顔で終えられるような日々を積み重ねて、人にも社会にも価値を与えられるような人間でありたいです。